思い立ったことはもうやるしかない。そうでないと本当にいつまでたってもやらない。そんなことで今年に始めたことの一つがDJの再開でした。テクニクスのターンテーブルを売ってしまった私はまず機材を買わないといけないのですが、続けていけるかどうかも不安なのになかなか高価なものは手が出しにくい。いろいろと調べた結果、パイオニアのこの機材を発見、2万円台でレコードボックスもついている。DJをやめた理由の一つにレコードを買い続ける金銭的余裕がなかったことは大きな理由の一つだった。それとレコードの管理と持ち運びが大変なのも理由の一つといえる。結婚して家族もいる中、なかなか難しいといえるだろう。ただレコードの音にはデジタルはどうしても勝てないのだが。そこはおいおい考えることとしてまず、始めることが大切。見切り発車で買ってみた。音源はituneもあるがspotifyをアプリDJで使用できるのでspotifyのサブスクの月額のみで使い放題なので超快適かつ経済的!と思っていたのも束の間。7月でこの同期はアプリDJ側で廃止することに。
まぁそんなうまい話はないよね。と思っていたが始めたことで視野が広がり可能性も新たに広がった。今年中にDJ CITYのサブスクを初めて本格的に始動開始です。
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