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おてら とひと
「おてらとひと」は一休寺と一休寺に関わってくれている人たちの文化創造プロジェクトです。
お寺は人が集まり始めてお寺として機能し始めます。ただの文化遺産だけでなく人と関わりあうお寺の姿をお寺だけでなく多くの皆さんと作り上げていきます。
活動の記録
2015、REDYFOR 「存続の危機にある京都一休寺の枯山水庭園を希望の光で照らしたい」
クラウドファンディング達成 支援金額 1,723,000円
焔光景デザイン 原田武敏氏プロでユースによるライトアップ企画を始める
montfilm 藤元和樹氏と映像制作をはじめる
mogaと一休さん人形の制作を開始
2016、akarinowa:新緑ライトアップ キッサコLIVE
feel the zen 、common bridge、ALLOTA by kennta negishi と展示
2017、笑福亭笑利との「落語雲水」一休宗純のオリジナル落語発表
2018、きょうのいろ colors of kyoto 三宅徹氏 と写真展「掌」開催
makuake 「そうだZENでいこう Guide to ZEN life」
クラウドファンディング達成 支援金額 1,236,900円
イラストレータ 伊野孝行と「祖師と肖像展」開催 一休禅師を含む三幅の頂相制作を行う
CANVAS TOKYOとMOHANとのポップアップショップ「CANVAS TO KYOTO」
2019、令和最初のGW「DONUTS」市を開催
キートスの苺と金子農園の有機野菜を販売
ブランチ松井山手 CARRÉ BLANC BIO+ART「お寺へ行こう」
京田辺市のお茶や奥西緑芳園とのポップアップショップ
デザインオフィス WA-plusと朱印落款をデザイン
日世との一休寺納豆ソフトクリーム開発 販売
makuake「Guide to japanese tea life お茶のあるくらし」
クラウドファンディング達成 支援金額 221,350円
2020、東京下北沢、発酵デザイナー小倉ヒラク氏が関わる
発酵デパートメントで一休寺納豆の取り扱い開始
書院奥喫茶室にWi-Fi完備のコワーキングスペース「otera to hito」を開設
他に
毎年、夏には一休寺納豆の仕込みを見学と伝承の為、多くの人が参加
昔から伝わる伝統食品を伝統だけで終わらせず、今の現代に新しい提案をしている。
メルシーラヴィと一休寺納豆を使用した菓子「もくもくじ」開発
デザイナー、フォトグラファー八木夕菜氏、日本画家 寺脇芙美氏とのオリジナル懐紙制作
montfilmとはお寺が考える伝え残していくべき日本文化の映像を現在も制作をつづける
副住職によるプロジェクト「fermentation workshop」では冊子DONUTSを発行
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